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日本遺産PR動画作成 高岡法科大生

2/21(金) 23:09配信

北日本新聞

■若者目線で魅力発信

 高岡法科大の学生らが高岡市の日本遺産「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡-人、技、心-」をPRする動画を作成し、1本目の同市金屋町編を21日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。高岡古城公園や山町筋を撮影した動画の編集も進めており、若者目線で高岡の魅力を発信していく。

 県内七つの高等教育機関でつくる大学コンソーシアム富山と、高岡市の連携事業の一環。2015年に認定された市の日本遺産の認知度アップを目指し、同大の学生有志でつくる起業企画研究会の8人が昨年春から企画を練り、11月から動画の作成を始めた。

 動画は約6分で、メンバー2人が金屋町内の石畳通りを歩き、市鋳物資料館などを訪れながら歴史や文化を紹介。シナリオは作らず、学生が感想をその場で素直に表現している。リーダーの3年、小田司さん(25)は「柔らかく面白く伝えたいと思った」と言う。メンバーは全員市外の出身で「学びながら楽しく進められた」と口をそろえる。

 今後も市内の文化財などを撮影し、順次公開していく予定。動画は「高岡市」「日本遺産」などで検索すれば見られる。

最終更新:2/21(金) 23:09
北日本新聞

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