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北海道 22~23日は雨や雪 大荒れの天気に

2/21(金) 16:30配信

tenki.jp

明日(22日)の北海道付近は、発達しながら日本海を北上する低気圧や前線の影響で、午後から道央や道南方面、道東で沿岸を中心に雨が降りやすくなり、その他の地域では雪が降りやすくなります。明後日(23日)は、低気圧がさらに発達しながらオホーツク海に進んで強い冬型の気圧配置となるため、日本海側を中心に雪や風が強まって大荒れの天気となる見込みです。

22日 午後から雪や雨

明日の北海道付近は、発達しながら日本海を北上する低気圧や前線の影響で、午後から道央や道南方面、道東で沿岸を中心に雨が、その他の地域では雪が降りやすくなります。十勝地方の山沿いなどで局地的に大雪となる恐れがあります。雪の降る所では湿った重たい雪となるため、農業用ハウスの倒壊や電線着雪による停電、道路標識への着雪や路面状況の悪化による交通障害の発生することもあるでしょう。また、雨の降る所でも、路面状況が変わりやすくなるため注意が必要です。

23日 日本海側を中心に猛吹雪

明後日の北海道付近は、低気圧がさらに発達しながらオホーツク海に進み、強い冬型の気圧配置となる見込みです。日本海側を中心に雪や風が強まって大荒れの天気となる恐れがあります。猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒して下さい。不要不急の外出や無理な移動はなるべく避け、どうしても移動する必要がある際は車がスタックしてしまった際の準備や最新の気象情報を確認するなど、身の安全を確保する必要があります。

24日 天気回復へ

24日(月)の北海道付近は、冬型の気圧配置が緩み、全道的に天気は回復する見込みです。道北は雲が広がりやすいですが、その他の地域では晴れ間が出るでしょう。雪は降っても一時的なものとなりそうです。連休の外出では一番おすすめの日となるでしょう。

※2月21日16時54分 タイトルの一部を訂正しました。

日本気象協会 北海道支社 鎌田 隆則

最終更新:2/21(金) 16:54
tenki.jp

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