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JTAと「ビオレUV」がスポンサー契約「大きな武器になる」、五輪などの暑熱対策強化へ<テニス>

2/21(金) 13:41配信

tennis365.net

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日本テニス協会JTAは21日、日焼け止め「ビオレUV」を展開する花王株式会社とスポンサー契約を結んだと発表した。今後はビオレUVを協会公式の日焼け止めとして、試合を行う選手や観客、スタッフに使用を呼び掛けていく。

【穂積 日本住宅ローンと契約締結】

契約発表会見ではテニス協会専務理事の福井烈氏、同強化本部長でフェドカップ日本代表監督の土橋登志久氏、花王株式会社の畠山了樹氏が登壇。また、女子ダブルス世界ランク117位の穂積絵莉、シングルスで180位の内藤祐希が登場し、日焼け止めの重要性について語った。

土橋氏は「選手のみならずコーチ、スタッフにとっても大きな武器になると思っています。例えばグランドスラムは炎天下の中、朝8時から選手の練習のサポートに始まり、試合を応援し見届けるまで外にいる過酷な環境の中での仕事です。その中で日焼け止めは僕らにとっても必要なアイテム。8月の東京オリンピックに向けての暑熱対策としても大事です。何もしないで日に焼けた状態だと、就寝時に体温が高いままになりリカバリーにも影響してくる」と話した。

2018年の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で二宮真琴とペアを組みダブルス準優勝を果たした穂積は「年間のほとんどを日差しの強いアウトドアで練習や試合を行っています。そのような環境下では必要不可欠なものが日焼け止めだと思っています」と話した。

また、1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)で予選2回戦に進出した19歳の内藤は「将来の美容のためにも日焼け止めは有効なものだと思うので使っていきたい」と語った。

最後に両者の今季の目標を問われると、穂積は「今はダブルスも少し順位を下げてしまっているので、上がるよう努力していきたい」とコメント。内藤は「まずはグランドスラムの本戦に出ること。今年中にはトップ100にいけるように毎日練習したいと思っています」と述べた。

ビオレUVの日焼け止めは今後、ツアーを戦う選手やコーチが積極的に使用し、日焼け対策を内外にアピールしていく。

最終更新:2/21(金) 13:41
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