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日本ハム・吉田輝星が生き残りへ勝負の『2・24』 1軍合流でDeNA戦登板…栗山監督「その意味は本人がしっかり分かっていると思う」

2/21(金) 21:15配信

中日スポーツ

 日本ハムの吉田輝星投手(19)の1軍合流が21日、決まった。24日のDeNAとのオープン戦(名護)で9回の1イニングを投げる予定。今キャンプ3試合目の実戦登板は、1軍生き残りを懸けた大事なマウンドとなる。
 
 この日は沖縄・国頭での2軍キャンプが打ち上げ。吉田輝は手締めに参加した後、名護の1軍宿舎へ移動。22日の練習から参加するという。栗山英樹監督(58)は「この3日間でもう一度投げさせたいと思ったので(1軍合流を)指示しました。その意味は本人がしっかり分かっていると思う」と狙いを説明した。
 
 吉田輝は20日のDeNAとの2軍練習試合(名護)で1イニングを2安打無失点。視察した栗山監督ら首脳陣は結果だけではなく打者に対する姿勢をチェックした。厚沢ベンチ兼投手コーチが「アドレナリンがあまり出ていなかった」と振り返ったように物足りなさはあったものの、最速144キロを記録した直球には魅力がある。そこで、1軍キャンプ打ち上げまで練習に加わり、実戦で戦力になるかを判断する。
 
 「合流した以上、勝負するしかない。勝つためにやっているんだから」と栗山監督。名護で吉田輝に求められるのは若武者らしい必死さだ。

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最終更新:2/21(金) 21:15
中日スポーツ

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