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【京都牝馬S予想】得意舞台でサウンドキアラの重賞連勝に期待/JRAレース展望

2/22(土) 6:45配信

netkeiba.com

 2016年から距離が200m短縮されたが、京都競馬場の芝1400mコースは坂超えのワンターンコース。字面以上にスタミナを要求されるコースで、ヴィクトリアマイルを目指す馬にとっては大事な1戦だ。

【写真】サウンドキアラこれまでの軌跡

 京都金杯で重賞初勝利を記録した◎サウンドキアラはいまだ昨年春のヴィクトリアマイル以外は掲示板を外していない堅実派。どちらかといえば良馬場の方が良さそうだが、重馬場でも勝利経験があり、今の馬場でも大きくマイナスに捉える必要はなさそうだ。今回は距離短縮がポイントになりそうだが、母サウンドバリアーは競馬場こそ異なるものの芝1400mのフィリーズレビューの優勝馬。京都競馬場は7戦して5勝2着1回と得意な舞台。牝馬同士の1戦でもあり、2キロ増となる55キロを苦にするとも思えず、勢いに乗った今なら重賞連勝の期待がかかる。

 相手筆頭は桜花賞2着、秋華賞3着〇シゲルピンクダイヤ。この馬にとっては初めての距離となるが、これまで大きく崩れたのはオークスのみ。距離短縮は有利とまでは言わないが、ダイワメジャーの仔だけにこなしてくれるはず。荒れた馬場に対する適性が気になるところだが、血統的にはむしろプラス。京都競馬場の外回りコースなら2勝目のチャンスだ。

 桜花賞、そして秋華賞5着▲ビーチサンバも大きく崩れたのはオークスのみ。一昨年の阪神ジュベナイルフィリーズ、そして昨春のクイーンCではクロノジェネシスと接戦を演じており、54キロなら逆転のチャンスだ。ローズS以降は脚質転換にもしっかりと対応しており、力をつけている。

 3連勝とすっかり軌道にのった良血△ドナウデルタ、昨年の2着馬リナーテと、昨春のフィリーズレビューで優勝馬を分け合った△プールヴィルと△ノーワンにも注意が必要だ。

最終更新:2/22(土) 6:45
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