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女子ツアーのプレーヤーズ委員長に青木瀬令奈 ダイキン無観客などに言及「ファンサービスをどうすれば…」

2/22(土) 8:00配信

ゴルフ情報ALBA.Net

都内のホテルで行われた高級腕時計ブランドのリシャールミルの会見に出席したリシャールファミリーの青木瀬令奈が、同じくファミリーに加わった成田美寿々とともに女子ツアーの無観客試合について言及。無念の思いと戸惑いを見せた。

高級で時計が似合う青木瀬令奈と成田美寿々【写真集】

来月の5日に開幕する国内女子ツアー2020年初戦の「ダイキンオーキッドレディス」が新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し無観客で開催されることを受けて、今季からプレーヤーズ委員長(選手会長)に就任する青木が見解を示した。「ダイキンだけではなく、今後どこまで、いつまで影響があるのか。開幕戦(の開催)もまだ100%のことではないですし」と戸惑いを見せつつも、一人の選手として、委員長としてやるべきことを模索していくという。

簡単に無観客といっても、ファンあってのプロスポーツ。この点についても青木はじめ、選手は心を痛めることになりそうだ。「ファンサービスは濃厚接触なのか。握手やサイン、ボールを渡したり、どこまでやっていいものか…」と、ギャラリーが入場可能となった場合でも、ファンサービスについて考えざるを得ない面も今後は出てくる懸念がある。

ダイキンについては無観客での開催がひとまず決まったが、「私たちには37試合ぶんの一ですが、現地の人、スポンサーさんにとっては一ぶんの一。毎試合全力でパフォーマンスして大会を盛り上げたいし、それでお客さんにも盛り上がってもらえるので、それが大会の存続にもつながる。無観客でも何か盛り上がることをしていきたいです」と、違ったファンサービスの道を探ることになる。

昨年10月に開催された「スタンレーレディス」では台風直撃の影響を受けて2日目が中止、最終日が無観客で行われた。「本当にさみしかった。それが4日間続くのは想像がつかない。何らかの形で現地の温度感を伝えたい」と成田も心を痛めているが、「致し方ない状況なので、協会とも話して何かしらやっていきたい」と青木も打ち明けた。

国内女子ツアーの日本女子プロゴルフ協会が管轄する試合会場では、選手による動画撮影やSNSへの投稿は原則禁止。大会は予定通り民放で放送されるとはいえ、現地でしか味わえない臨場感をどう伝えるか。そういったファンサービスの面でやれることがないか、委員長の青木をはじめ、選手、ツアーサイドもこれから検討を重ねることになりそうだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:2/22(土) 8:00
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