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ホンダ シビックタイプR、5世代6車種23年[フォトヒストリー]

2/22(土) 12:30配信

レスポンス

ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。

【写真】ホンダ シビックタイプR、5世代6車種(全45枚)

ホンダ「タイプR」とは、ベース車の運動性能を際立たせ、走る楽しさを徹底追求した、レーシングテイストを味わえるスポーツモデルだ。ホンダのチャレンジングスピリットを象徴するひとつでもある。1992年『NSX』に初めて設定され、1995年には『インテグラ』、1997年『シビック』に設定された。

◆初代 EK9型(6代目シビックに設定)
1997年08月22日発表&発売

6代目シビックのマイナーチェンジで、3ドアに運動性能と走る楽しさを徹底追求したタイプRを新たに設定した。身近な高性能車として定評を得ているシビックをベースに、タイプR開発の手法を投入したものだ。

ホンダではシビックタイプRについて、レーシングスピリットを継承し、クルマを走らせる真の歓びをより多くの方に堪能してほしいという願いと情熱をもって開発したそうだ。

1.6リットルDOHC VTECエンジン、5MT、FF
価格:199万8000円(消費税含まず。以下同じ)

◆2代目 EP3型(7代目シビックに設定)
2001年10月18日日本発表、12月6日日本発売

初めてのモデルチェンジの開発コンセプトは“Dangan(弾丸) Hot Hatch”。「走る・曲がる・止まる」の高い基本性能を謳い、力強さを表現したデザインを誇る3ドアハッチバックだ。「ニュー・ブリットフォルム」、「エキサイティング・パフォーマンス」、「セイフティー&エコロジー」が開発テーマだった。

新型シビックタイプRは、ホンダとして初めて、英国のホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドで生産され、日本に輸出されたモデルだ。

2.0リットルDOHC i-VTECエンジン、6MT
価格:220万円

◆3代目 FD2型(8代目シビックに設定)
2007年03月29日発表、30日発売

運動性能を徹底的に研ぎ澄まし、操るよろこびを追求したピュアスポーツモデル。サーキットを含むあらゆる走行シーンで、人とクルマの一体感ある操るよろこびをめざして開発された。

2.0リットルDOHC i-VTECエンジン、6MT、FF
価格:270万円

◆EURO FN2型
2009年11月05日日本発表・発売

ホンダは、独創的でスタイリッシュなフォルムと欧州で鍛えられた運動性能とを合わせ持つプレミアム・スポーツ、「シビックタイプR EURO」を、2010台限定で国内販売した。エキサイティングな走行性能と洗練された走りを楽しむ大人のプレミアム・スポーツモデルとして、幅広い領域での爽快で卓越した動力性能と、しなやかな乗り味を自負する。

シビックタイプR EUROは、英国のホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッドで生産され、日本に輸出されるモデルとしては、2001年以来2度目となる。2007年に発売された日本製シビックタイプRと併売された。

2.0リットルDOHC i-VTECエンジン、6MT、FF
価格:283万8096円

◆4代目 FK2型(9代目シビックに設定)
2015年10月28日発表、12月7日発売

「心昂ぶるブッチギリの走り」をコンセプトに開発された。「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能を研ぎ澄まし、サーキットから一般公道まで高次元の走りを堪能できるドライビングフィールをめざした。

2.0リットル直噴DOHC VTEC TURBOエンジン、6MT、FF
価格:396万2963円

◆5代目 FK8型(10代目シビックに設定)
2017年07月27日発表、9月29日発売

ベース車からのチューンアップではなく、タイプRとしてめざす理想の姿を開発当初よりゼロから追求したことで、スポーツ性能の大幅な向上を実現したという。さらに街中での乗りやすさや居住性、快適性なども向上した。ハッチバックとセダンは、タイプRの走りの資質を享受して、よりスポーティな運動性能を実現した。

2.0リットルVTEC TURBOエンジン、6MT、FF
価格:416万7000円


《レスポンス 高木啓》

最終更新:2/24(月) 3:18
レスポンス

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