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<テセウスの船>“魔女化”さつき演じる麻生祐未の魅力 「キーポイントは“一人二役”」

2/23(日) 7:10配信

MANTANWEB

 竹内涼真さん演じる主人公・田村心が、タイムスリップした過去で無差別殺人事件の謎を追う姿を描く連続ドラマ「日曜劇場 テセウスの船」(TBS系、毎週日曜午後9時)。31年前の過去は心優しい女性教師だったが、現代パートでは、父・佐野文吾(鈴木亮平さん)の無実を証明しようと奮闘する心の行動を阻むべく恐るべき手段をとり続けている木村さつきを演じている麻生祐未さん。SNS上でも「魔女っぷりがすごい」などとその“怪演”ぶりが話題を読んでいる。自身も「確かに“魔女”でしたね」と話すプロデューサーの渡辺良介さんに麻生さんの起用や魅力について聞いた。

【写真特集】「鈴ちゃ~ん」貫地谷しほりを脅迫する“さつき”麻生祐未の怪演!

 31年前の平成元年で事件を止めるために奮闘した心だったが、第4話で、31年前の世界から現代に帰還。ところが、文吾は変わらず犯人として死刑判決を受けており、かつては生きていた母の和子(榮倉奈々さん)と兄の慎吾(番家天嵩くん)は心中。生き残った姉の鈴(貫地谷しほりさん)は、顔と名前を変え、被害者・木村みきお(安藤政信さん)の内縁の妻となっていた。

 そんな鈴にとってしゅうとめにあたるのが、麻生さん演じるさつきだ。かつては明るい人柄で生徒からも慕われていたさつきだったが、事件を機に身寄りのないみきおを引き取り養子として育てていた。一方、部屋に監視カメラを設置し、息子の妻にあたる鈴の行動を逐一監視。「村田藍」の名前で素性を偽っていた鈴が文吾の娘であることを突き止めるのだった。

 なぜか文吾の冤罪(えんざい)を晴らそうとする動きを阻もうとするさつきは、鈴に正体を知っていることを明かして、協力するように強要する。情報提供を申し出た松尾紀子(芦名星さん)が心を自宅に呼び出すが、さつきの差し金で急きょ鈴も同席。31年前に金丸(ユースケ・サンタマリアさん)を殺害した犯人に心当たりがあると明かす紀子だったが、肝心のところで、さつきから渡された薬を飲んだ鈴が倒れて救急車で運ばれたせいで証言は中断。その後、紀子の元をさつきが訪れて自分が作った芋ようかんを勧めた後、紀子は殺害されてしまい、その傍らでさつきは病院に運ばれていった……というストーリー。

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最終更新:2/23(日) 9:31
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