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【新型肺炎】千葉県北西部の警備員感染 60代男性、建設現場勤務

2/22(土) 12:58配信

千葉日報オンライン

 千葉県は21日、県北西部に住む60代男性警備員の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。肺炎を発症し、県内の感染症指定医療機関に同日入院した。発症リスクとなる基礎疾患があった。県内で確認された感染者は9人目(無症状1人含む)。発症前1カ月の海外渡航歴はなく、感染経路は不明という。
 
 県によると、男性は6日に食欲が低下するなどの症状が出た後も、6~8日、11~15日の計8日間、県北西部の建設現場で勤務。自宅から職場に路線バスで通勤していた。16~18日は自宅で療養したが、症状が改善しなかったため19日に県内医療機関を受診し、肺炎と診断。20日に同ウイルス陽性で感染が確認された。体のだるさと食欲不振を訴えている。
 
 男性は妻、子との3人暮らし。県は家族の健康状態の確認や濃厚接触者の調査を進める。感染経路が判然としないのは県内3人目。

最終更新:2/22(土) 12:58
千葉日報オンライン

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