ここから本文です

3連休、厳戒ムードに

2/22(土) 14:29配信

北國新聞社

 石川県内で初めて新型コロナウイルス感染者が確認された影響で、県内の観光地や文化施設では22日、マスク姿の観光客が目立った。早くも客足が少なくなったとするところもあり、厳戒ムードの3連休幕開けとなった。

 金沢市の近江町市場では、マスクを着けた観光客や市民が朝から行き交った。同市場商店街振興組合の担当者は、大きく人出が減ったわけではないとしながらも「今年はそもそもお客さんが少ない。今後、さらに少なくなるのではないかと思うと怖い」と警戒した。

 22日の輪島朝市では入り込み客数が落ち込んだ。小林政則組合長は、普段の3分の1に減ったとし「大打撃を受けている。早く終息してほしい」と嘆いた。金沢21世紀美術館には正午までに2248人の来館があり、昨年2月と比べるとほぼ変わらなかった。

 22日の県内は低気圧の影響で雨が降った。正午までの最低気温は金沢5・0度、輪島4・4度と3月下旬から4月中旬並みだった。

北國新聞社

最終更新:2/22(土) 14:29
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事