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<賀来賢人>ヒロイン・山本舞香とズレ発覚? 連続ドラマ「死にたい夜にかぎって」インタビュー

2/23(日) 16:21配信

MANTANWEB

 俳優の賀来賢人さんが主演を務める連続ドラマ「死にたい夜にかぎって」が、MBS・TBS深夜の「ドラマイズム」枠で2月23日から順次放送される。賀来さんは出会った女性たちに振り回される主人公・小野浩史役、女優の山本舞香さんが、浩史の人生最愛の彼女であり、浩史を振り回す過激な女性・橋本アスカを演じる。「普段はあんまり女優さんとは話さないけれど、舞香ちゃんとは話す」と親しげな賀来さんに対して、「最初は怖い人なのかなと思っていた」と本音を明かす山本さんに、役作りや作品への思いなどを聞いた。

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 ドラマは、ウェブサイト「日刊SPA!」で掲載された連載エッセーを「恋愛エピソード」を中心に再構築した爪切男(つめ・きりお)さんの同名小説(扶桑社)が原作。爪さんの実体験が基になっており、幼くして母に捨てられた男・小野浩史が、さまざまな女たちとの出会い、少しずつ笑顔を取り戻していく、もの悲しくもユーモアあふれる物語。

 ◇「実は一番やりたかったドラマ」 作品、役柄の魅力は…

 賀来さんは「すごくドラマがあるわけでもないし、分かりやすいことが起きるわけでもないけれど、2人のやり取りで泣けたり笑えたりする。自分の中ではあんまり見たことのないドラマ作り」と作品を説明し、シンプルなラブストーリーではなく「実はこういうお話って、一番やりたかったドラマかもしれない」と振り返る。「今の自分がやるべき作品がなくて、探していた」と語る山本さんも、演じるアスカについて「今の自分と環境が一緒だな、だからすごく自分の経験としてやってみたい作品だと思いました」と、作品への思い入れを明かす。

 過激な女性たちに振り回される男・浩史について、賀来さんは「いわゆる“さえない男”で、決して強くない人間なんですが、アスカと出会って、笑顔を取り戻して、ちょっとずつ変わっていく」といい、「首を絞められたりする結構ディープなシーンも、ポジティブに捉えて、乗り越えていくのが(魅力)。『まいっか』(というせりふ)に集約されている」という。「どんだけ首を絞められようが、わがまま言われようが、受け止める」という浩史は「ちゃんと人と向き合える人だし、うらやましいというか、逆に強い、本当にすてきなピュアな人」と、その魅力を熱弁した。

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最終更新:2/23(日) 16:21
MANTANWEB

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