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ダイアナ元妃、チャールズ皇太子と結婚前に会った回数はたったの13回

2/23(日) 21:03配信

ELLE ONLINE

エリザベス女王の人生を描いたドラマ『ザ・クラウン』シーズン4の撮影が進んでいる。ジョシュ・オコナーがチャールズ皇太子、エマ・コリンがダイアナ元妃を演じるこの新シーズンがいつから配信されるかなどはまだ不明だが、分かっていることが一つある。それは、皇太子とダイアナ・スペンサー(旧姓)の関係に対する関心が、これまで以上に高まるだろうということ。

わずか20歳で未来の英国王と結婚したダイアナ元妃の物語は、私たちの誰もが知っている。ただ、ほとんどの人はふたりがある程度の交際期間を経た後に、婚約を発表したと思っているのではないだろうか?

実際には、ふたりが結婚したのは知り合ってから数年後。その間に直接顔を合わせたのは、わずか13回だけだったそう。初めて会ったとき、ダイアナは16歳、皇太子は29歳だった。

チャールズ皇太子は1981年、ダイアナ元妃との出会いについて『テレグラフ』紙に対し、「なんて明るくて楽しい、魅力的な16歳だろうと思ったのを覚えています」と語っていた。

ふたりは出会いから3年後に再会し、それから間もなく婚約を発表した。ダイアナ元妃は1992年、ボイストレーナーだったピーター・セトレンとの会話の中で、「13回会って、そして結婚しました」と明らかにしている。

この録音された会話は、ドキュメンタリー番組『Diana:In Her Own Words(ダイアナ妃の告白)』の中で紹介された。同番組はまた、ダイアナ元妃の次のような言葉も取り上げている。

「婚約を発表した日に私たちが受けたインタビューは、ゾッとするようなものでした。あのばかげた人(記者)が、『愛し合っていますか?』と聞いたんです。私は『なんてひどい質問なの』と思い、『ええ、もちろんです』と答えました。するとチャールズはこちらを向いて、こう言いました。『愛がどのような意味であってもね』」

「この言葉は、私を完全に混乱させました。なんておかしな答えだろうと思いました。ショックを受けました」

皇太子夫妻がその後、ウィリアム王子とヘンリー王子という2人の息子を授かったこともまた、誰もが知っているとおり。だが、夫妻の間に入った“ヒビ”は結局、見て見ぬふりなどできないほどの亀裂に拡大した。

夫妻は1996年8月に離婚。それからおよそ1年後、ダイアナ元妃は訪問先のパリで自動車事故に遭い、死亡した。今なお多くの人たちの関心を引きつけるダイアナ元妃とその物語。新シーズンの中では、どのように描かれていくのだろうか、期待が高まるばかり。

original text : Abigail Malbon

※この記事は、海外のサイト UK版『Cosmopolitan』で掲載されたものの翻訳版です。

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最終更新:2/23(日) 21:03
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