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IATA、全世界の利用率82.6% 19年旅客実績

2/24(月) 8:50配信

Aviation Wire

 IATA(国際航空運送協会)の2019年暦年の世界旅客輸送実績は、国際線と国内線の合計で、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)は前年比4.2%増、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は3.4%増だった。ロードファクター(座席利用率、L/F)は0.7ポイント上昇し82.6%だった。

 対象は日本を含むアジア太平洋と、欧州、北米、中東、中南米、アフリカの各地域で、航空会社の国籍を基準に調査。国際線と国内線の合計を地域別で見ると、アジア太平洋地域はRPKが4.8%、ASKが4.5%それぞれ増加。L/Fは0.2ポイント上昇し81.9%だった。

 L/Fは、6地域すべてで前年を上回った。欧州は前年比0.5ポイント上昇の85.2%、北米が1.0ポイント上昇の84.9%、中東が1.7ポイント上昇の76.2%、中南米が1.0ポイント上昇の82.6%、アフリカが0.1ポイント上昇の71.7%だった。

 RPKとASKは、すべての地域で増加した。

Yusuke KOHASE

最終更新:2/24(月) 8:50
Aviation Wire

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