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ウイリアムズ、昨年レベルの不振は「絶対ない」と自信。目標は“Q2のポジション”?

2/24(月) 12:37配信

motorsport.com 日本版

 2019年シーズンは大苦戦したウイリアムズ。昨年は開幕前テストを2日間欠席するなど出足からつまずいていたが、復活を期す2020年シーズンはテスト初日から精力的に周回を重ねるなど、はるかに順調な滑り出しを見せた。テスト前半3日間を終えてのウイリアムズのベストタイムは、ジョージ・ラッセルが記録した1分18秒168で、これはハースのベストタイム(1分18秒380/ロマン・グロージャン)を上回っている。

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 昨年と比べて中団グループと近い位置にいるかどうかを聞かれたラッセルは、次のように語った。

「昨年ほど離れていることは絶対にないと思う」

「昨年は(中団グループから)平均して1秒遅れていた。そして彼らは今季少なくともコンマ3秒は速くなっていると言える。だから僕たちはその差を埋める必要がある」

「その目標を達成することができれば、他のチームと戦うことができるだろう。それは素晴らしいことだ」

「でも様子を見る必要がある。現実的には、誰もがメルボルン(開幕戦)で自分たちの立ち位置を知ることになるんだ」

 ラッセルはテスト初日、2日目の午前のセッションを利用し、空力に関する相関関係を調べることに注力した。ラッセル曰く、ウイリアムズは風洞とトラック上でのデータに相関関係があるかを確認するべく、多くの空力パーツを持ち込んだという。

「2日目の午前はレーキ角をかなりつけたマシンで走った。まだ結果は分からないけど、非常に有益なものだった」

 そうラッセルは語った。

「(2日目は)完璧な1日ではなかったと思うけど、長い目で見れば生産的な1日だったと思う」

 またウイリアムズ副代表のクレア・ウイリアムズは、チームの2020年の現実的な目標が、毎レース“Q2のポジション”で戦い、ポイントを獲得することであると語った。

「私たちはレースがしたいんです」と彼女は語った。

「私たちはF1にレースをするために来ています。それがウイリアムズが参戦を続ける理由です。それ以外の何ものでもありません」

「私たちはレースが好きでここに来ています。昨年はある意味“レース”ができませんでした」

「昨年は(昨年のレギュラードライバーであった)ロバート(クビサ)とジョージが互いにレースをしている状況でしたが、今年は全てのレースで“Q2のポジション”を争うことが現実的な目標になると思います」

「私たちのプライドを取り戻すための戦いになりますが、ジョージとニコラス(ラティフィ)は中団でライバルと戦うことができると思っています」

Alex Kalinauckas

最終更新:2/24(月) 12:37
motorsport.com 日本版

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