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小型軽量と二次燃焼がキーワード!最新焚き火台7選

2/24(月) 7:00配信

&GP

ショッピングでもゲームでも、成功を収めるためにはコツやツボは必須。そこで進化や動きの激しい8つのカテゴリーをピックアップし、その道の7賢者にホントに良いモノを選ぶためのポイントを挙げてもらった。今回は焚き火台だ。

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焚き火台はある程度の大きさがないとせわしなくなり、薄くてペラペラだと高熱に耐えられない。多少重くても仕方がないとされてきたが、今季はコンパクト収納なのに組み立て簡単、長い薪を使える優秀な焚き火台がそろい踏みしている。

【解説】
アウトドアプロデューサー 牛田浩一さん/ブランドPRやイベント運営など、多角的にアウトドア業界を盛り上げる。休日は登山やキャンプ、釣り、スノ ーボードなどアウトドア三昧のアウトドアの達人。近著に『キャンプの雑学大全2020実用版』(三才ブックス)

焚き火は“炎”を体験できる貴重な時間

長らく、焚き火=秋冬キャンプのお楽しみだったが、10年ほど前より夏でも焚き火を楽しむキャンパーが目立ってきた。なぜ焚き火を愛するキャンパーが増えたのだろうか。

「暖をとる、調理できるという実用性はもちろん、炎のゆらめき、薪がパチパチはぜる音は飽きることがありません。小さな火から熾火へと育てるのも楽しい」とアウトドアプロデューサーの牛田浩一さんは話す。

自宅ではIH化が進み、ストーブも姿を消しつつある今、炎を見る機会は少ない。焚き火は炎を体験できる貴重な時間だ。手をかけて育てた炎は美しく、はぜる音は天然の音楽であり揺れる炎は質のいい映画に匹敵する。これに多くのキャンパーが気づいたのではないだろうか。

また、焚き火人気の上昇に伴い、新機構の焚き火台が続々登場している。自分のキャンプスタイルに合う道具を選べるようになったのはありがたい。

「近年はファミリーだけでなく、ソロキャンプやグループキャンプも人気。スタイルだって多様化しており、そうしたニーズに応えるように焚き火台が多様化しています。小型・軽量化に特化したものから大型ながらコンパクト収納、組み立てが簡単なものが増加。二次燃焼もひとつのキーワードです」

▼最新焚き火台のキーワード“二次燃焼”とは?
通常、薪を燃やすとタールなど微粒子を含む未燃焼ガス(煙)が発生する。壁が二重構造の焚き火台は、火床で薪が燃えると壁の中の空気があたためられ上昇気流が発生、壁上部の穴から熱風が吹き出して未燃焼ガスを燃やし尽くす。通常より高温で煙のないクリーンな炎を楽しめる。

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最終更新:2/24(月) 7:00
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