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お金の流れが緩やかな「2月」がチャンス!家計の整理整頓術

2/24(月) 20:35配信

クックパッドニュース

節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんの「食費節約レッスン」で、貯め上手・遣い上手になりましょう。実は1年の中でもお金の流れが緩やかなのは「2月」。そこで今回は、家計の整理整頓術をご紹介します。

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お金の1か月は給料日から

お金の1か月は給料日から始めることで、お金の流れをコントロールしやすくなります。家計簿アプリでは、家計簿開始日をカスタマイズすることができるので、設定を給料日からとしてみるとよいでしょう。紙の家計簿でも同様に、給料日からスタートするとよいでしょう。

貯蓄・固定費・生活費を分ける

毎月の貯蓄(貯蓄性のある保険含む)と固定費(水道光熱費、通信費、新聞代、保険料(掛け捨て)、習い事、お小遣いなど)生活費(食費、日用品、美容費、交通費など)の3つに分けて、予算を組んでいきましょう。

貯蓄は先取り貯蓄が基本です。給料が入って生活費にまわる前に、貯蓄分は財形貯蓄や定期積立といった商品を利用して貯めておき、残ったお金でやりくりをしましょう。貯蓄の目安は、住居費と貯蓄を合わせて手取り収入の4割が目安です。住居費が手取り収入の3割なら貯蓄は1割です。住居費の割合が少なくなるほど、貯蓄の割合は増えます。

手取りの収入から貯蓄の合計と固定費の予算の合計を引くことで、おおよその1か月の生活費の予算が見えてきます。

予算をもって管理をする

予算をもって管理するものは、生活費の部分です。おすすめは、食費は5週に分けて管理をし、ほかの生活費は1か月で管理する方法です。食費は気を抜くとどうしても赤字になりやすい費目です。1週間ごとに予算をもって、その中で優先順位を考えながらお買い物をすることで、やりくりがしやすくなります。1週間の予算が残ったら、翌週には繰り越しをしないで、毎週一定の予算でやりくりをするのがルールです。食費専用の財布でやりくりをするのをおすすめします。

ほか生活費は、それぞれ日用品、美容費、医療費、こども費などと細かく費目分けをしてそれぞれに予算を持って1か月で管理をしても、食費のように生活費を5週に分けて管理する方法でも、やりやすい方法からチャレンジしてみましょう。

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最終更新:2/24(月) 20:35
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