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今年はミドル世代の求人が増える?どんなスキルや職種のニーズが高まるのか?

2/24(月) 19:31配信

ファイナンシャルフィールド

新しい年が始まり、はや2ヶ月。出会いや別れの季節でもある春が近づくにつれ、自分も新しい環境に身を置いてみたいと考える人もいらっしゃるのではないでしょうか。環境を変える方法の一つに転職があげられます。どうやら近年は、働き盛りのミドル世代の求人に注目が集まっているようです。

今回は、ミドル世代のための転職サイト「ミドルの転職」を運営するエン・ジャパン株式会社が発表した、「ミドルの求人動向」の調査結果(※1)を見てみましょう。

2020年、35歳以上のミドルを対象とした求人が増える?

この調査は、「ミドルの転職」を利用している転職コンサルタントを対象に行われたもの。さっそく結果を見ていきます。

【2020年は35才以上のミドルを対象とした求人募集は、どのように変化するとお考えでしょうか】
1位:増加   66%
2位:変化なし 18%
3位:減少   16%

7割近い転職コンサルタントが、ミドル世代の求人が増えると回答しています。「減少」と回答している人は「変化なし」と回答している人よりやや少ないことから見ても、ミドル世代の求人は今年も増加傾向にあるといえそうです。

【「増加」と回答された方に伺います。その理由を教えてください。(複数回答可)】
1位:若手人材の不足により採用人材の年齢幅を広げざるを得ないため 74%
2位:既存事業拡大に伴う、経験者募集が増えているため       35%
3位:新規事業立ち上げに伴う、経験者募集が増えているため     32%
4位:年功序列から成果主義へのシフトが進んでいるため       27%
5位:管理職が不足しているため                  22%

ミドルの求人が増えると予想できる理由のトップ5は、このような結果になりました。1位は積極的な理由ではないかもしれませんが、とにかく人手が足りないという企業が多いことがうかがえます。

2位から5位については、ミドルを必要とする積極的な理由が並びます。まっさらな新人を一から教育する時間がなく、即戦力となる経験者を求める企業も増えているということがわかります。

人材不足というのっぴきならない事情はあれど、あえてミドルの経験値を買うという動向があるという事実は、転職を考える人にとって魅力的といえそうです。

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最終更新:2/24(月) 19:31
ファイナンシャルフィールド

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