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開幕投手内定の楽天・則本昂が3回1失点…習得中のナックルカーブも決め球に使い「違う攻め方できれば」

2/24(月) 19:08配信

中日スポーツ

 2年ぶり6度目の開幕投手に内定したばかりの楽天・則本昂大投手(29)が24日、沖縄・北谷での中日とのオープン戦に先発登板。3イニングを2安打1四球1失点(自責0)に抑え、開幕を任せてくれた三木肇監督の期待に応えた。

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 「選んでもらってうれしかった。去年は右肘の手術で投げられなかった。今年はシーズンを全うしたい気持ちが強い。仙台での開幕戦なので何としても勝ちたい」と大役への意気込みを改めて語った。6度目の開幕投手は岩隈久志(現巨人)と並んで球団最多タイとなる。

 試合では「シーズンではやらない配球を試した」。2回先頭の阿部への投球がそうだ。2球で追い込むと習得中のナックルカーブで三ゴロに打ち取った。「決め球に使えないかなと思って。前回よりコントロールできた」と手応え十分だ。

 新球を試しただけではない。「相手もデータを見て作戦を立ててくる。ここ数年配球の偏りを感じていたが、プラスアルファで違う攻め方ができれば」との意図もある。

 伊藤智仁投手チーフコーチからも「バリエーションが増えるのはいいこと。カーブが決まりだして緩急が使えた。剛速球がより生きてくる」と太鼓判を押された。名実共にイヌワシの顔は、まだまだ進化し続ける。

最終更新:2/24(月) 19:08
中日スポーツ

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