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【マレーシア】リンギと株が大幅安、首相の辞意表明受け

2/25(火) 11:30配信

NNA

 マレーシアのマハティール首相が、24日に国王へ辞表を提出したことを受け、マレーシアの為替市場と株式市場は大幅に下落した。リンギ相場の終値は前営業日比0.0305リンギ安の1米ドル=4.2250リンギと、17年11月8日以来、2年3カ月ぶりのリンギ安となった。

 マレーシア中央銀行は同日、金融市場の状況を注視しているとした上で、リンギ安防衛の市場介入を示唆する声明を出した。

 エッジ(電子版)などによると、マレーシア証券取引所(ブルサ・マレーシア)では、同日の売り越しが245億リンギ(約6,510億円)に達した。新型肺炎の感染拡大による国内経済の低迷懸念と、政局の混乱を嫌気した売りが殺到。クアラルンプール総合指数(KLCI)の終値は、11年12月22日以来、8年2カ月ぶりの安値となった。

 ■為替(24日午後5時時点)

 1リンギ=26.3657円、100円=3.7928リンギ

 1米ドル=4.2250リンギ、1ユーロ=4.5746リンギ

 (マレーシア中央銀行)

 ■株価(24日終値)

 クアラルンプール総合指数(KLCI)

 =1,490.06(前営業日比マイナス41.14ポイント)

 (マレーシア証券取引所)

最終更新:3/27(金) 16:15
NNA

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