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【映像】自家製ロケット打ち上げ失敗 米男性「丸い地球」見ずに死亡

2/25(火) 11:32配信

AP通信

バーストー、カリフォルニア州、2月25日(AP)― 「地球は丸い」ということを自分の目で確かめようとした米国人男性が2月22日、自家製のロケット打ち上げに失敗して死亡した。
 “マッド”マイク・ヒューズ氏(64)はこの日、米西海岸カリフォルニア州バーストーにある自身の所有地から、蒸気エンジンロケットに乗って打ち上げられた。打ち上げ直後、ロケット後部のパラシュートが外れ、ロケットは上昇したものの約10秒後に落下を開始、地上に激突した。ヒューズ氏は即死したと伝えられている。
 打ち上げを取材したフリーのジャーナリストによれば、ロケットが何らかの理由で打ち上げ装置と「擦れた」ようで、それが失敗の原因ではないかという。
 スタントマンでもあったヒューズ氏は生前、英BBCニュースの番組で「究極のゴールは宇宙空間まで飛んで、世界が丸いかどうか自分の目で見て確かめることだ」と自家製ロケット打ち上げについて説明。
 同氏は2018年、モハベ砂漠で地上570メートルまで飛行。パラシュート降下の際に地上に激突して背中を負傷した経緯があった。

(日本語翻訳・編集 アフロ)

最終更新:2/25(火) 11:32
AP通信

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