ここから本文です

【在宅ワークの3つの落とし穴】「実際の失敗談」と長く続けるための対策 「損失額」も公開

2/25(火) 11:02配信

マネーの達人

在宅ワークと言えば子育て中の主婦が行うのが定番でしたが、最近ではクラウドソーシングなどのサービスを利用して子育てや会社人生を卒業した人が在宅ワークを始めるケースが増えているようです。

ただ、在宅ワークを甘く見ると落とし穴にはまって痛い目を見ることがあります。

私も子育ての終わりを機に在宅ライターを始めた当初は、在宅ワークと家事との両立は十分可能だと考えていました。

ところが、仕事の受注数が増えるにつれて家事との両立が困難になりました。

また、高齢の親をサポートする必要にも迫られ、一時期は仕事と家事の両立どころか睡眠時間さえ捻出できない事態に陥り、体調も崩しました。

その反省をふまえて、この記事では在宅ワークの3つの落とし穴について解説します。

在宅ワークを始める人が無理なく仕事を続けるために必要なこともお伝えしたいと思います。

落とし穴1:家事との両立が意外と難しい

主婦(夫)が在宅ワークを始めるとさまざまな障壁にぶつかります。

その筆頭が、家事との両立の難しさです。

たとえば、個人事業主として仕事をしている場合には、仕事をした分だけ報酬を受け取る形です。

したがって、毎月一定以上の収入を得るためには、場合によっては休日返上で仕事をする必要に迫られ、家事に手が回らないことも多々あります。

ところが家事の時間を仕事に充てようすると、「在宅ワークだから家事の時間も十分取れるはず」と考える家族から辛辣なクレームがきます。

それが仕事を続けるうえで大きな障害になることは言うまでもなく、作業効率が落ちて月の収入が減ってしまう場合もあります。

以上のような状況を改善するためには、次の2点に取り組む必要があります。

■対策1:家事の大幅な簡略化
・ お惣菜や加工食品、業務スーパー食品のフル活用で、調理時間を大幅に削減
・ 掃除回数を毎日から週に数回に削減

することで、家事の時間を仕事に回せれば自ずから収入も上がります。

また、子育て中の在宅ライターの中には、「お弁当宅配サービス」や「家事代行サービス」を利用している人もいます。

■対策2:家族の理解と協力を求める
家族に、

・ 仕事と家事の両立の難しさ
・ 在宅ワークで家計に及ぼすよい影響

についてよく説明し、何度も根気よく理解と協力を求めることも必要です。

できれば、在宅ワークを始める段階で家族会議を開くことをおすすめします。

1/2ページ

最終更新:2/25(火) 11:02
マネーの達人

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ