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西岡良仁「僕の名前覚えてほしい」東京五輪出場へ大きく前進

2/25(火) 20:00配信

TENNIS.JP

2月23日アメリカ、フロリダ州デルレイビーチで開催されたATPツアー「デルレイビーチ・オープン」。
決勝が行われ、2度目のツアー優勝に挑んだ西岡良仁(ミキハウス)だったが、第4シードのライリー・オペルカ(アメリカ)に5-7、7-6(4)、2-6で惜敗した。

西岡良仁準優勝でトップ50入り 喜ぶ間もなく次のドバイへ

西岡、2008年に18歳でここで優勝した錦織圭(日清食品)以来の日本人チャンピオンになることを目指していただけに、「2人目の日本人優勝者になりたかったのですごく残念です」と悔しさをみせた。
続けて「錦織(NISHIKORI)と西岡(NISHIOKA)はスペルも発音も似ているので、この決勝進出で僕の名前(NISHIOKA)を覚えてくれたら嬉しいです。次からは『YOSHI』と呼んでください」とジョークも交えてスピーチをした。このスピーチを受け、ATPデルレイビーチオープンのツイッターは「誰が君の名(NIHIOKA)を忘れるものか!」とツイート。
41センチの身長差にもかかわらず、堂々と戦い抜いた西岡のプレーに感動し、勇気をもらった人がたくさんいたからだろう。西岡のスピーチに拍手はいつまでも続いた。

準優勝したことで、西岡の世界ランキングは48位となり、東京オリンピック出場に大きく前進した。(オリンピック出場資格は6月8日付の世界ランキングでトップ56位まで)

最終更新:2/25(火) 20:00
TENNIS.JP

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