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酒が蒸発すると話題の「鮭皮チップス」を自作してみた

2/25(火) 22:01配信

テレ東プラス

昨年末にはツイッターで「酒が蒸発する」とバズるなど、ネットで定期的に話題になっている「鮭皮チップス」。鮭で酒のつまみというと鮭とばがあるが、こちらは皮オンリー。それを焼いて塩を振ったものだ。

スーパーなどで買ってきた塩鮭を焼いたとき、皮の部分を食べるのが楽しみという人もいるだろう。塩味と香ばしさ、そして脂がしみる皮の部分は、酒のつまみにも、飯のお供としても最高だが......。鮭皮チップスのように、皮だけ剥いでオーブン焼きにしたら、もっと美味しくなるのだろうか?

今回は実際に試してみることにした。

材料はスーパーで売っている塩鮭のみ

さて、まずは鮭の買い出しだが、スーパーなどでいわゆる塩鮭として販売されているものを用意した。なるべく多くの皮が欲しかったため、尾の部分の切り身を選択。

長さ22センチほどの切り身が2尾、パックで売られていたのを購入。

これを皮と身の間に包丁を入れて、皮の部分を剥いでいく。このとき、身をなるべく残さないよう頑張りすぎると、皮が破れやすいので、少し身を残すぐらいの感じで包丁を入れていくと良いようだ。これは後で触れるが、少し身が残っているぐらいの方が、チップスにしたときにも美味しい。

オーブンでじっくり、皮際から染み出た脂で揚げ焼きに

市販されている鮭皮チップスの作り方を見てみると、オーブンなどで焼き上げているようなので、今回はそれを真似ることにした。あまり水分を飛ばしたくなかったので、火加減弱めの500Wで余熱なしから火を入れていく。

焼き始めてから5分ほどが過ぎると表面の水気が消え、10分後には身と皮の間から脂がじわじわ湧いてきた。ただ、表面はカサカサしているものの、触った感じはまだ柔らかい。

15分後には皮の白い部分が茶色く焼けてくる。そして20分後、いよいよ表面がカチカチになってきたので、ここで鮭の皮をオーブンから取り出した。

この時点では皮の部分を指で押すと弾力があるので、「まだ生っぽいのかな?」という感じだったが、外気に触れて冷えるとともに、カチカチの触感へと変わっていった。皮目の色が変わったぐらいで、十分に焼きあがったと考えてもよいかもしれない。

なお、火入れをしていると、肉や皮から脂が染み出してくるため、ホイルなどを敷いてから焼くのが無難だろう。その脂で残った身の部分が揚げ焼きのような状態となるため、香ばしさがより一層増した印象だ。ただ、皮が脂に浸かってしまわないよう、オーブンから取り出したらすぐ皿などに移したい。

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最終更新:2/25(火) 22:01
テレ東プラス

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