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「1400メートルがベストです」ジョイフル&川又賢治が狙う阪急杯で重賞初制覇!今は若手がノリノリ「勢いあるうちに続きたい」

2/25(火) 13:52配信

中日スポーツ

 「第64回阪急杯」(G3・3月1日・阪神・芝1400メートル)で、人馬とも重賞初制覇を狙うのが川又賢治騎手(22)=栗東・フリー=が騎乗するジョイフル。前走のシルクロードSでは7着止まりだったが、重賞チャレンジが初めてだったことを考えれば、悪くないレースぶりだった。今回は1400メートルになるが、この距離にも実績はある。先週は鮫島駿が小倉大賞典をカデナで勝って、重賞初制覇を飾っており、次は自分が、と川又も意気込んでいる。

【写真】横顔も美しい

22、23日の重賞は若手騎手の活躍が目立った。ダイヤモンドSを5年目の木幡巧が勝ち、小倉大賞典では6年目の鮫島駿がうれしい重賞初制覇を飾った。「勢いがあるうちに続きたいですね」。そう熱い思いを口にしたのが、先週3勝の固め打ちに成功した4年目の川又だ。今週の阪急杯で、ジョイフルにまたがって一発を狙う。

 前走のシルクロードSでも、チャンスがあると期待は大きかったが、結果は7着。ただ、「勝負しにいって負けてしまいましたが、1200メートルの重賞のペースで付いていくことができました。もっと置かれるかと思っていたので、次につながるレースにはなりました」と若武者らしく、あくまで前を向いている。

 今回は1F距離が延びるが「条件的には1400メートルがベストです」ときっぱり。吉村師も「1200メートルでも結果は出せているが、ちょっと忙しいですからね」と同調する。状態面に関しても「前走使ってからも、変わりないですね。丈夫に使えるのが強みです」と胸を張った。

 「この馬のことは川又君が一番分かっているし、オーナーサイドも川又君で、と言ってくれている。それに応える競馬をしてほしいですね」と吉村師は鞍上の手腕に全てに託す。その言葉を受けた川又は「自分にとって思い入れの深い馬ですし、こうやって頂いたチャンスを生かしたい」とネジを巻き直した。2走前のタンザナイトSで見せた大外一気の脚は、重賞でも通用するもの。思いの丈を手綱に込めて、初タイトル奪取へと、まい進する。

最終更新:2/25(火) 13:52
中日スポーツ

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