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検事長の定年延長「後付け」否定 法務省、野党「信ぴょう性ない」

2/26(水) 11:01配信

共同通信

 法務省は26日の衆院予算委員会理事会で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を巡り、政府の法解釈変更に関する省内の検討過程に関し、1月16日に作成したとする「メモ」と称する文書を提出した。「検察官も国家公務員法に規定される延長制度の適用は排除されていない」と解釈変更の妥当性を主張した。野党は「極めて信ぴょう性は乏しい」と反発した。

【写真】1980年に作成「検察官は適用外」の文書

 解釈変更が「後付け」だとの批判を受け、定年延長を閣議決定した1月31日以前に省内で検討していたと裏付ける狙いがあるとみられる。森雅子法相は理事会後の予算委一般質疑で「後日作ったものではない」と述べた。

最終更新:2/26(水) 17:01
共同通信

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