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ベビーマッサージのメリットは? 今日からできるベビーマッサージ

2/26(水) 18:08配信

ベネッセ 教育情報サイト

柔らかなママの手で触れ、赤ちゃんの心と身体を豊かにしてくれるベビーマッサージ。比較的新しいもののように思えますが、現在のベビーマッサージが伝わる前にも日本では江戸時代に「小児按摩」として各家庭で行われていました。さまざまな創意工夫が加えられた現代のベビーマッサージには、どんなメリットがあるのでしょうか。

肌に触れ、心に触れることの大切さを最大限生かすマッサージ

ベビーマッサージのメリットは、赤ちゃんの身体に直接触れることで、言葉だけでなく心や感覚でのコミュニケーションができることです。そもそも「スキンシップ」は人を安心させ、触れた相手や触れている時間のことを深く覚えさせ、安心感や信頼感を育てるものです。気持ちよく触れることで、赤ちゃんだけでなくママのリラックス効果を高めることもできます。また最近では、ベビーマッサージが脳神経の発達にも深い関係があることがわかってきました。

ベビーマッサージの基本を知っておこう

では、実際にベビーマッサージをするにはどうすればよいのでしょうか? 

・ベビーマッサージはいつからやってもよい?
生後間もない赤ちゃんから行えますが、力は入れず撫でるようにゆったりと行いましょう。3ヵ月くらいからは筋肉も発達してきますので、ほどよい圧をかけながらリズムをつけて行いましょう。

・ベビーマッサージはどんなときにやる? 1日何回?
いつでもよいのですが、赤ちゃんがご機嫌でゆったりしているときがベストです。裸にして行う場合は、室温の調整も忘れずに。ママがTシャツ1枚でいられる温度がよいでしょう。1日1回で十分ですが、赤ちゃんの体調やご機嫌をみながら、数回にわけて行ってもかまいません。回数にこだわらず、ママと赤ちゃんが気持ちよく触れ合えるのがよいでしょう。

・ベビーマッサージに使うものは?
赤ちゃんの肌への摩擦を避け、スムーズに手を動かすためにオイルを使います。ベビーマッサージ用として作られたオイルや、刺激の少ないオイルなどを選びましょう。オイルはママの手にのせて少し温めてから使うと、赤ちゃんがひやっとせずリラクゼーション効果も高まります。

・ベビーマッサージに使ったオイルは最後どうする?
肌になじんだオイルは、拭き取る必要はありません。べたつきが気になるようであればティッシュなどで軽く抑えてあげましょう。

・ベビーマッサージは静かにやるもの?
大人のマッサージとは少し違うので声、言葉、表情でのコミュニケーションを大切にしましょう。お歌をうたったり「大好きだよ」などと声をかけながら行うことで、赤ちゃんの心はより満たされ、親子の絆も深まります。

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最終更新:2/26(水) 18:08
ベネッセ 教育情報サイト

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