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エコバッグを村民に全戸配布 神奈川・清川村の「SDGs」の取り組み

2/27(木) 8:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 神奈川県清川村は2020年度、エコバッグを全戸(約1270世帯)に配布する。村を挙げて、プラスチックごみ削減や国連の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むため、村民の環境への意識を高めるのが目的。26日に発表した20年度当初予算案に事業費64万円を計上した。

 エコバッグは1500個を用意。材質やデザインなどの詳細は予算案可決後に最終決定するが、村ならではのオリジナルバッグになる予定。

 村内には県内四つの水がめの一つ、宮ケ瀬ダムやその水源林がある。そうした村の特徴に加え、30年までのできるだけ早い時期に、廃棄されるプラスチックごみゼロを目指す県の「かながわプラごみゼロ宣言」にも呼応するため、庁内で検討してきたという。

 岩澤吉美村長は「村民と一緒に、すぐにできるSDGsの取り組みは何かを検討し、第1弾としてエコバッグを企画した」と説明。今後さらに、SDGsの取り組みを推進していくとしている。

神奈川新聞社

最終更新:2/27(木) 8:00
カナロコ by 神奈川新聞

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