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国民年金保険料をお得に納める方法は存在するの?

2/27(木) 8:30配信

ファイナンシャルフィールド

2020年(令和2年)を迎えて、早くも立春が過ぎました。節分・バレンタインが終わると、街はホワイトデー等のイベントごとで彩り豊かに盛り上がりますが、それが落ち着くとその後は一気に年度末、そして新年度ムードへと移ります。

新年度になると、心機一転新たな目標を胸に意気揚々な気持ちと同時に、気持ちが重たくなるようなときもあります。そう、保険やさまざまな会費・利用料などの納付書・請求書が、郵送やメールでたくさん送られてきます。

国民年金保険料も本来この時期に納付書が届くものの一つですが、事前に手続きを行うことで、口座振替やクレジットカード払いに変更することができます。国民年金保険料の一番お得な納付方法が「口座振替」で、その「口座振替」と「クレジットカード納付」の1年前納、2年前納の手続き期限が2月末です。

一方、納付書で納付する場合の1年前納、2年前納の手続き期限は4月末です。

本稿では、まだ間に合う、2020年(令和2年)の口座振替の手続きをはじめ、現金・クレジットカードによるお得な納め方についてお伝えします。

現金支払いの場合は、4月に納付書が届きます

まず、国民年金保険料の納付の仕方について確認していきましょう。

一般的に国民年金保険料は納付書で納付します。毎年4月、第1号被保険者の元に、国民年金保険料の1年分の納付書(領収(納付受託)済通知書)が届きます。納付書はつづりとなっており、「1年前納」「6ヶ月前納(4月~9月分、10月~翌年3月分)」「各月1ヶ月分ごと」の3種類です。

支払いができる場所は、金融機関の窓口やコンビニエンスストアです。ここで気をつけていただきたいのは、納付書には納付期限(または使用期限)があるということです。これは法令により「納付対象月の翌月末日(その日が休日の場合はその翌日)」と定められており、その期限から2年が経過した保険料は、納付することができなくなりますので注意してください。

納付書に、「納付期限」ではなく「使用期限」と記されている場合は、使用期限を過ぎるとその納付書を使用できなくなりますので、併せて確認するようにしましょう。

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最終更新:2/27(木) 8:30
ファイナンシャルフィールド

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