ここから本文です

3月も高温傾向が続く 東京では観測史上一番早い桜開花の可能性(気象庁1か月予報)

2/27(木) 16:43配信

ウェザーニュース

 気象庁は27日(木)、2月29日~3月28日までの1か月予報を発表しました。冬の期間の暖冬傾向が継続し、3月も平均気温は全国的に高い状況が続く見込みです。特に3月前半にかけては平年よりかなり高くなります。

 2月の後半は高気圧と低気圧が交互に通過し、天気が周期的に変化しました。この先も寒気は南下しにくく、暖かい空気が流れ込みやすい見込みで、1か月の平均気温は全国各地で平年よりも高い予想です。

 気象庁は西日本や東日本、北日本に高温に関する早期天候情報を発表しました。3月前半は特に気温が平年を大幅に上回る見込みです。

桜の生長は早い

 気温の高い日が多いため、桜の生長は順調に進み、東京や福岡では全国のトップを切って3月16日に桜が開花する見込みで、東京では観測史上最も早い桜の開花日と並びそうです。

冬型現れにくく、北日本の日本海側は雪や雨の日少ない

 冬型の気圧配置が現れにくく、日本付近の天気は周期的に変化する見込みです。東日本や北日本の日本海側では降雪量が平年より少なくなります。雪解けも例年より早く進みそうです。

 また、沖縄や奄美では気圧の谷や湿った空気の影響を受けにくく、高気圧に覆われやすくなります。日照時間が平年並みか平年より多くなって、降水量は平年並みか平年より少ない見込みです。

ウェザーニュース

最終更新:2/27(木) 16:43
ウェザーニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事