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新型肺炎で声楽アンコン全国大会中止 福島

2/29(土) 10:40配信

福島民報

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、三月十九日から二十二日まで福島市のふくしん夢の音楽堂(市音楽堂)で開催予定だった第十三回声楽アンサンブルコンテスト全国大会は中止となった。二十八日、事務局の県文化振興課が発表した。

 県内からは昨年の大会で一位・知事賞を獲得した郡山五中をはじめ、若松四中、安積中、郡山一中、郡山七中、郡山二中、日大東北高、安積高、郡山高、福島高、花凜歌、Choral Aurora(コーラル・アウローラ)、福島大混声合唱団の十三団体が出演を予定していた。全体の出演予定団体は百二十二団体だった。

 実行委員会長の菅野正美県合唱連盟理事長は「開催に向けて準備を進めてきたが、感染防止の観点から苦渋の選択をせざるを得なかった。大変残念だ」と語った。

 入場券は払い戻しを行う。手続きの詳細は事務局が後日発表する。声楽アンサンブルコンテスト全国大会の中止は東日本大震災が発生した二〇一一(平成二十三)年の第四回大会以来二度目。

■福井の吹奏楽も

 三月二十日に福井県で開かれる予定だった吹奏楽の全日本アンサンブルコンテストは中止となった。県内から磐城高、医療創生大が出演を予定していた。

最終更新:2/29(土) 10:40
福島民報

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