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生前整理から家の売却までサポート!「トレジャー・ファクトリー」でお宝発見!

3/3(火) 12:06配信

テレ東プラス

今回は、「あなたの“愛用品“その行方」として、家の整理を特集。生前整理でニーズが高まるリユース業界や、古き良き時代の洋服に光をあて市場を開拓する事業者を取材した。

生前整理、家の売却までまとめてサポート

天寿を全うした後、遺品をどうするか...。家財道具などの生前整理を考える人が増えている。全国で193店を展開するリサイクル大手「トレジャー・ファクトリー」でも、生前整理サービスを展開。家財査定と買い取り、不要品の引き取りと処理を出張して行い、ハウスクリーニングや電気・水回り工事なども手がける。

「これは岩谷堂(のタンス)ですね。鍵はありますか? 鍵があるかないかでお値段は変わってきます」と尋ねるのは、「トレジャー・ファクトリー」の小野倫敬(みちたか)さん(38)。訪れたのは埼玉県内のあるお宅。家主の女性が有料老人ホームに移ったため、生前整理の代行で訪れたのだ。

岩谷堂のタンスの買い取り価格が4万5000円、1964年の東京オリンピックのポスターが1枚1万円...合計48点で12万6500円の買い取りとなり、そこから作業費用11万円を差し引き、依頼主である家主の息子たちに1万6500円を支払う。兄弟の話では、他の業者が提示した買い取り価格は2000円だったそうで、兄・雅彦さん(57)は「お願いしてよかった」と満足した表情を浮かべる。

最近では、不要品の買い取りから引っ越しまで一括で対応する“トレファク引越“も好調。とはいえ、中古品の売り上げで比較すると、「トレジャー・ファクトリー」は業界10位。1位の「ゲオホールディングス」や2位の「ブックオフグループホールディングス」との間は、まだまだ大きく離されている。同社の野坂英吾社長(47)は、「自分たちから新しいサービスを生み出し、使ってもらえる企業を目指したい」と、画期的なアイデアを模索する。

「トレジャー・ファクトリー」本社(東京・秋葉原)で行われた会議で、去年転職してきた本山真大(まさひろ)さん(40)から1つの提案があった。それは生前整理サービスに加え不動産の売却までサポートする「トレファク不動産」という新サービス。生前整理を丸ごと請け負うというアイデアだ。

1月上旬、本山さんと小野さん(※前出)がコンビを組んで訪れたのは、埼玉県内にある築40年以上の古いマンション。依頼人の島田ミキ子さん(84。仮名)は、現在老人ホームに入居中で、足が悪く動けないため「トレファク不動産」に全ての生前整理を任せたのだ。

作業は約4時間で終了し、残すは部屋の売却のみ。島田さんは、部屋の売却費用を老人ホームの費用に充てたいと考えているという。部屋の売却に向け、営業を進める本山さんだが、築40年以上経っている物件のため、大きな問題が立ちはだかる。島田さんの今後の生活がかかったこの案件を、「トレファク不動産」はどんな策を講じて乗り切るのか...。

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最終更新:3/3(火) 12:06
テレ東プラス

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