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JR埼京線の十条駅付近「高架化」着手 踏切6か所廃止 都が都市計画事業の認可取得

3/4(水) 16:30配信

乗りものニュース

 東京都建設局は2020年3月3日(火)、JR埼京線(赤羽線)の連続立体交差事業について、国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、事業に着手すると発表しました。

【断面図】高架になる埼京線の十条駅

 対象区間は埼京線の十条駅を中心とする北区の十条台一丁目から中十条四丁目までで長さは約1.5kmです。鉄道を高架化することで、十条駅前にある「十条道踏切」など6か所の踏切が廃止されます。

 事業期間は2019年度から2030年度まで。事業費は375億円です。

 鉄道を高架化することで東京都は、踏切遮断による交通渋滞や踏切事故が解消され、道路と鉄道それぞれの安全性が向上するとしており、加えて、鉄道で分断されていた地域が一体化され、道路整備などとともに安全で快適なまちづくりに大きく寄与するとしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:3/4(水) 19:23
乗りものニュース

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