ここから本文です

海自の新潜水艦を引き渡し、神戸 国内初のリチウムイオン電池搭載

3/5(木) 14:15配信

共同通信

 国内初のリチウムイオン電池を搭載した海上自衛隊の潜水艦「おうりゅう」(2950トン)の引き渡し式が5日、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で開かれた。12隻の配備が計画されている主力潜水艦「そうりゅう型」の11番艦で、呉基地(広島県呉市)に配備される。

 海自によると、全長84メートル、全幅9.1メートルで、建造費約660億円。乗員数は約65人、水中での最大速力は約20ノットで、従来より長時間の高速移動が可能になり潜行時間も延びた。

 式典で山村浩海上幕僚長は「厳しい安全保障環境の中で、国民の生命と財産を守るべく、万全の態勢を取る必要がある」と訓示した。

最終更新:3/5(木) 14:26
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事