仏ルノーグループのスポーツカーブランド、アルピーヌは3月3日、「A110」の限定車「A110 リネージGT」と「A110 カラーエディション2020」、さらにA110の新たなパーソナライゼーション・プログラムを本国で発表した。
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リネージGTは既存の豪華版グレード「リネージ」をベースに、ブランド史上最も洗練された内外装を与えたとするモデル。ボディカラーは新色のマーキュリーシルバー含め3色が用意され、足元の18インチ・ダイアモンドカットホイールにはペールゴールドの差し色が配される。
インテリアは外装とのマッチングが絶妙なアンバーレザー仕立てで、カーボンファイバー製パーツも各所に用いられている。パワーユニットはベースモデルと同様の252psを発生する1.8リッターターボ。生産台数は全世界で400台限定となるようだ。
一方、カラーエディションは、今回立ち上げが公表された限定車の新企画。アルピーヌでは今後、最新のファッショトレンドなどを反映したカラーエディションを毎年限定生産する予定で、その第一弾となるのが今年のカラーエディション2020というわけだ。こちらのパワーユニットは、同じ1.8リッターターボながらハイパワー版の292ps仕様となる。ひまわりをイメージしたサンフラワーイエローのボディには、各所にブラックのコントラストカラーが入れられ、カーボンファイバールーフもオプションリストに並ぶ。販売は本年末までで、サンフラワーイエローはその後オプションでも選択できなくなるという。
これら2台と同時に発表されたパーソナライゼーション・プログラム「アトリエ・アルピーヌ」では、ブランドの歴史からインスピレーションを受けた29のボディカラーが選択可能。さらに、ホイールやブレーキキャリパーも複数用意されるから、オーナーは自分だけのA110をガレージに収めることができるというわけだ。
こうした限定車が登場するのもA110がグローバルで人気を獲得している証拠。2タイプの限定車とアトリエ・アルピーヌの設定で、さらなるファンを獲得することになりそうだ。
株式会社カービュー
最終更新:3/6(金) 7:15
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