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横浜流星、吉岡里帆ら新人俳優賞受賞者たちが感激のコメント!

3/7(土) 7:30配信

TOKYO HEADLINE WEB

 第43回日本アカデミー賞授賞式が6日、都内にて行われ、新人俳優賞を受賞した岸井ゆきの、黒島結菜、吉岡里帆、鈴鹿央士、森崎ウィン、横浜流星が登壇。生涯に一度しか授与されない同賞を獲得した喜びを語った。

 一方通行の恋に葛藤する女性を演じた『愛がなんだ』で受賞した岸井ゆきのは「テルコという役は、大好きな人のそばにいながら、恋人になれない、でも、思い続けてそばにいるという役でした。作品 中に追いかけた手に入りそうで入らなかった希望を、今やっと少し手に入れたような気がします」と作品への思いと関係者への感謝を語った。

 周防正行監督作『カツベン!』のヒロインを演じた黒島結菜は「この作品は、初めて役を通して自分のことを自分で受け入れられたような作品で、このような賞を頂けたことは、すごく自分に とって大きなことだと思っています」と感謝し、今後への意気込みを語った。

『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』で受賞した吉岡里帆は「ちょっとでも背が高く見えるようにとヒールを履いてきたけれど、ヒールがプルプルしていて」と会場を笑わせつつ、両作品のスタッフに感謝し「私も現場のことを一番に考え、見てくださるお客さんに何かプラスになる瞬間が作れるように、大先輩のみなさんを追いかけながら頑張っていきたいなと思います」と語った。

 映画初出演となった『蜜蜂と遠雷』で受賞した鈴鹿央士は「これからここにいらっしゃる方々とお仕事をする時がくるかもしれないですが、その時は精一杯頑張るのでよろしくお願いします」と目を輝かせ、同じく『蜜蜂と遠雷』でピアニストを演じた森崎ウィンは「僕は10歳の時にミャンマーから日本に来たのですが、今でもミャンマーに住んでいるおばあちゃんに、今日とても大きなおばあちゃん孝行ができたかなと思っています」と家族への思いを語った。

『愛唄-約束のナクヒト-』『いなくなれ、群青』『チア男子!!』で受賞した横浜流星は。「3作品を通してたくさんのことを得たのですが、それよりも自分の力不足を痛感し、正直まだこの賞は早いのではないかと思っています」と襟を正しつつ、「頂けたからには、この賞に恥じないように心に残るようなすてきな作品を作っていけたらと思っていますし、またこの場に立てるよう日々精進したいと思います」と熱く語っていた。

【主な受賞一覧】
最優秀作品賞:『新聞記者』
最優秀監督賞:武内英樹『翔んで埼玉』
最優秀主演男優賞:松坂桃李『新聞記者』
最優秀主演女優賞:シム・ウンギョン『新聞記者』
最優秀助演男優賞:吉沢亮『キングダム』
最優秀助演女優賞:長澤まさみ『キングダム』

新人俳優賞賞:
岸井ゆきの『愛がなんだ』/黒島結菜『カツベン!』/吉岡里帆『見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー』/鈴鹿央士『蜜蜂と遠雷』/森崎ウィン『蜜蜂と遠雷』/横浜流星『愛唄 ー約束のナクヒトー』『いなくなれ、群青』

最終更新:3/7(土) 7:30
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