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高校入試、異例ずくめ 県内受験生、休校の混乱越え臨む

3/7(土) 12:00配信

岩手日報

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、万全の措置を取って行われた6日の県内公立高一般入試。2日以降に順次始まった中学校の臨時休校に伴い、受験生約7300人は自宅学習を中心に最終盤の追い込みをかけ、学校側も登校日を設けたり、電話指導でサポートした。教育現場が大きな混乱に見舞われる中、十五の試練に臨んだ受験生は安堵(あんど)の表情を見せ、吉報を待つ。

 「頑張ってこいよ」。盛岡市の盛岡三高では、午前8時前からマスク姿の受験生が付き添い教員の激励を受け次々と試験会場入り。同校は消毒用アルコールの在庫が逼迫(ひっぱく)しており昇降口で消毒を促し、面接時間も例年より短縮する措置を取った。

 各校ともトラブルはなく、受験生は5教科の学力検査と面接などを終え、午後3時すぎから帰路に就いた。

最終更新:3/7(土) 13:49
岩手日報

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