神戸のビーンズドームで行われたデ杯「日本対エクアドル戦」。日本は0勝3敗となり、11月のデ杯ファイナルズ進出を逃した。これでワールドグループ1に降格、9月に2021年デ杯予選入りをかけて戦うことになった。
〈デ杯エクアドル戦 錦織圭 西岡良仁 欠場〉
日本に勝利したエクアドルは、同じく予選に勝利した12ヶ国と前年のデビスカップ・ファイナルでベスト4に進出したカナダ、イギリス、ロシア、スペイン、そしてワイルドカードのフランスとセルビアの18ヶ国により、デビスカップ・ファイナルズで優勝を争う。
第1試合には、35歳 117位の添田豪が151位のE・ゴメスと対戦した。
「1試合目なので、良いスタートを切れるように頑張りたい。全力でプレーする」と言う添田の気持ちが空回り。2017年9月のブラジル戦以来のデ杯でのプレーだからか、全体的な動きがかたく、最初のゲームをブレークされる。
1-3となるが、4-4と追いつき、5-4とキープ。添田のペースかと思われたが、5-5でブレークされ第1セットを5-7で落とす。
第2セットもサーブを落とすが、追いつくと言う展開に。その後6-6とキープ合戦は続き、タイブレークの末に敗れてしまった。
ゴメスは1990年全仏オープン優勝者アンドレス・ゴメスの息子であるだけに基本がしっかりとしたテニスをしていた。
錦織圭、西岡良仁が不出場のために、日本のNo.1プレーヤーとして戦った内山靖崇。
お互いにサービスをキープし、タイブレークへ。最初のポイント、19回のラリー戦の末にミニブレークされた内山、挽回できず第1セットを取られる。
第2セットでは最初のゲームをブレークし、6-2で取り返す。
ファイナル・セットは内山3-4のサーブで0-40のピンチをキープ。内山4-5のサーブでは0-40と絶体絶命のマッチポイントを握られたが3つのマッチポイントを逃れ5-5とする。
タイブレークでは6-5、7-6、8-7と内山は3回マッチポイントを握ったのだが、8-10で悔しい惜敗をした。
最終更新:3/8(日) 9:03
TENNIS.JP

































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