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【ベトナム】肺炎の感染者31人に、医療申告の義務化も

3/10(火) 11:30配信

NNA

 ベトナム保健省は、9日の午後6時時点で同国の新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染者が合計31人になったと発表した。政府公式サイトが伝えた。

 8日に感染が確認されたのは9人で、9日に1人確認された。全員が6日に感染が確認されたハノイ在住の女性と同じ航空便を利用した外国人だった。8日に確認された9人のうち4人は北部クアンニン省、2人は同ラオカイ省、2人は中部ダナン、1人は同トゥアティエンフエ省をそれぞれ訪れたという。9日に確認された1人は、中部クアンナム省の病院に入院している。

 ベトナムでの新たな感染者は、外国人やハノイ在住の女性、その親類、運転手ら計15人。全員の容体は安定しているという。フック首相は今回の事態を受け、各省庁のトップや人民委員会の幹部らに海外への渡航自粛を要請した。

 ■越入国者全てに医療申告義務づけ

 国営ベトナム通信(VNA)によれば、7日午前6時からベトナムに入国する全ての人に対し医療申告が義務づけられた。入国前にオンラインサイト<https://suckhoetoandan.vn/khaiyte>上でも申告できるほか、在ベトナム日本大使館によれば、入国時に紙ベースでも申告可能だ。

 在ベトナム日本大使館は、ベトナム政府による新型肺炎拡大防止に向けた措置や注意事項などを発表している。詳しい情報は、在ベトナム日本大使館のホームページ<https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona0306.html>で確認できる。

最終更新:3/27(金) 16:15
NNA

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