2020年2月7日(金)にキャロウェイから発売となった「マーベリック(MAVRIK)ドライバー」。ゴルフギアライターのコヤマカズヒロ氏が、CS放送ゴルフネットワークで放送中の「みんなのPGAツアー」の中で、そのドライバーについて説明してくれました。
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マーベリックのドライバーはスタンダードモデル、低スピンのサブゼロ、つかまりやすく高弾道のマックス(MAX)の3つのタイプが展開されています。
特徴はAI設計を活用した「FLASHフェースSS20」です。スーパーコンピューターが膨大な数のバーチャルモデルを解析したことによって、高初速エリアが拡大し、打点がブレても飛ばせるようミスヒットにも寛容な設計となっています。
また、3タイプそれぞれの機種に合わせて異なるフェースが搭載されていることも特徴の一つです。
注目した点は、スタンダードモデルのヘッド後方が高くなっていることです。近年主流のシャローバック形状ではなく、ハイバック形状となっており、空気抵抗を削減するためのサイクロンヘッドシェイプと呼ばれています。
一般的にハイバック形状は高重心となり、操作性が良くなるとされています。そこに空力効果が加わったことで、よりクラブが振りやすくなりました。
昨年の全米プロゴルフ選手権で優勝し、既にメジャー大会4勝を挙げているブルックス・ケプカ(米)選手も今年1月に行われた欧州ツアーの「サウジインターナショナル Powered by SBIA」の3日目にサブゼロを使用しました。
2016年の途中からナイキのクラブ・ボール事業の撤退によりクラブ契約フリーとなっているケプカ選手。アイアンはミズノ、ドライバーはテーラーメイドの「M2」「M3」「M5」を使用してきたため、キャロウェイのドライバーを使うことは近年では無かったことです。
契約フリーを崩さず、自分に合ったクラブを選んでいるケプカ選手は、クラブにはかなり強いこだわりがあるはずです。そんなメジャーチャンプが選んだだけに、今年のPGAツアーではマーベリックの愛用者が増えるかもしれませんね。
※3/10 18:02 タイトルの一部を修正しました。
最終更新:3/10(火) 18:02
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