日常生活において必須のアイテムとなった自動車ですが、自動車の構造を知らずに乗っている人は少なくありません。
自動車は車検やメンテナンスなど、プロの手でしっかり整備されたものと考えているからです。
そのため、
ガソリンの燃費も自分の心構え1つで良くなる
ということに気づきません。
しかし、車のメカニックについて素人であっても、ちょっとした心構えでガソリンは節約できます。
今回は、車に詳しくなくてもできる「ガソリンの節約方法」についてご紹介していきます。
自動車のメンテナンスで、意外に目が行き届いていないのがタイヤです。
タイヤももちろん整備はされています。
しかしタイヤにかかる負荷は重く、特に空気圧はこまめな点検が必要です。
■空気圧が下がるとガソリンの減りが早くなる
タイヤの空気圧が低くなっていると、どのような現象が起こるのでしょうか。
タイヤは地面に対して沈み込み、接地面積が大きくなります。
例えば自転車に乗ったとき、タイヤの空気が少なかったりパンクしていたりする状態でこぐと、ペダルがかなり重くなります。
自動車のタイヤにもこれと同じ現象が起きるため、加速するためにより多くの力が必要になります。
その結果、多くのエネルギーを消費しなければならず、燃費が悪くなります。
■どのくらいガソリン代を節約できるのか
タイヤの空気圧が低い自動車は、通常のガソリンより1Lあたり5円程度余分にお金がかかるといわれています。
例えば、リッター20kmの自動車を所有していたとします。
ガソリン1L146円の計算で、5000kmを走行した場合は、
5000km ÷ 20km/L × 146円/L = 3万6500円
となります。
一方、空気圧の低いタイヤで走行し続けた場合では、
5000km ÷ 20km/L × (146 + 5)円/L = 3万7750 円
となり、その差額は1250円です。
タイヤの空気圧をしっかり管理していれば、年間1万km走行する人であれば、2500円の節約が可能です。
タイヤの空気圧はガソリンスタンドでチェックできますので、1か月に1度は空気圧を測ってください。
最終更新:3/10(火) 11:01
マネーの達人































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