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素人でもできる「ガソリン代節約」 ポイントは空気圧とエンジンオイル

3/10(火) 11:01配信

マネーの達人

日常生活において必須のアイテムとなった自動車ですが、自動車の構造を知らずに乗っている人は少なくありません。

自動車は車検やメンテナンスなど、プロの手でしっかり整備されたものと考えているからです。

そのため、

ガソリンの燃費も自分の心構え1つで良くなる

ということに気づきません。
しかし、車のメカニックについて素人であっても、ちょっとした心構えでガソリンは節約できます。

今回は、車に詳しくなくてもできる「ガソリンの節約方法」についてご紹介していきます。

1. タイヤの空気圧を適切に保つ

自動車のメンテナンスで、意外に目が行き届いていないのがタイヤです。

タイヤももちろん整備はされています。

しかしタイヤにかかる負荷は重く、特に空気圧はこまめな点検が必要です。

■空気圧が下がるとガソリンの減りが早くなる
タイヤの空気圧が低くなっていると、どのような現象が起こるのでしょうか。

タイヤは地面に対して沈み込み、接地面積が大きくなります。

例えば自転車に乗ったとき、タイヤの空気が少なかったりパンクしていたりする状態でこぐと、ペダルがかなり重くなります。

自動車のタイヤにもこれと同じ現象が起きるため、加速するためにより多くの力が必要になります。

その結果、多くのエネルギーを消費しなければならず、燃費が悪くなります。

■どのくらいガソリン代を節約できるのか
タイヤの空気圧が低い自動車は、通常のガソリンより1Lあたり5円程度余分にお金がかかるといわれています。

例えば、リッター20kmの自動車を所有していたとします。

ガソリン1L146円の計算で、5000kmを走行した場合は、

5000km ÷ 20km/L × 146円/L = 3万6500円
となります。

一方、空気圧の低いタイヤで走行し続けた場合では、

5000km ÷ 20km/L × (146 + 5)円/L = 3万7750 円
となり、その差額は1250円です。

タイヤの空気圧をしっかり管理していれば、年間1万km走行する人であれば、2500円の節約が可能です。

タイヤの空気圧はガソリンスタンドでチェックできますので、1か月に1度は空気圧を測ってください。

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最終更新:3/10(火) 11:01
マネーの達人

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