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独立出身の伊藤は、若き先発陣の後を追う存在になれるか?【2020期待の若手・西武編】

3/10(火) 7:03配信

イレブンスポーツ

 昨年はシーズン終盤の逆転劇で、21年ぶりのパ・リーグ連覇を成し遂げた西武。投手陣はチーム防御率リーグワーストと苦しんだものの、先発には初の2ケタ勝利を挙げた高橋光成に今井達也、松本航といった若手が揃い、今後もさらなる成長が見込まれる。

 その先発陣で最年少の今井よりも若い投手の中で、彼らの後を追う存在として期待される1人がプロ3年目の伊藤翔(21、学年は今井と同じ)。独立リーグの徳島インディゴソックスから2017年のドラフト3位で入団し、1年目には主に救援で3勝をマーク。昨年はイースタン・リーグで先発を中心に13試合に登板したものの、一軍では6試合にとどまった。そんな悔しい思いやオフのアジア・ウインターリーグ派遣も糧に、今季は大きく飛躍していきたい。

 2018年のドラフト2位で入団した渡邉勇太朗(20)も成長が期待されている若手の1人。浦和学院高時代は、恵まれた体格から投げ込まれるスピンの利いたストレートを武器に3年夏の甲子園に出場。プロ1年目は体力強化に重点を置き、イースタン・リーグでの登板は2試合のみだったが、秋のみやざきフェニックス・リーグで経験を積んだ。

 絶対的なレギュラーだった秋山翔吾(現レッズ)が抜けた外野陣では、その秋山と合同自主トレを行なった鈴木将平(22)に注目。高卒2年目の2018年にはイースタン・リーグ盗塁王に輝き、昨年は初めて一軍の舞台にも上がった。内野手として高卒2年目でフレッシュオールスターに出場した西川愛也(21)も、3年目の今季は外野で勝負する。

 イレブンスポーツでは、ファーム公式戦(一部試合を除く)のライブ配信および見逃しオンデマンド配信を楽しむことができる「プロ野球プレミアム」を3月から開始した。

※氏名の後のカッコ内は2020年の満年齢

最終更新:3/10(火) 7:03
イレブンスポーツ

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