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新型コロナと戦うレゴのロボット、台湾の小学生が制作

3/11(水) 16:43配信

ロイター

 台湾の小学生が新型コロナウイルスと戦うために選んだ武器、それは「レゴ」だ。

 レゴを組み立てて、手をかざすと消毒液を噴射するロボットを制作した。

 「私たちが作ったアルコール消毒ロボは、レゴブロックと超音波センサー、それにモーターを制御するアプリケーションソフトからできている」と小学校5年生のファン・イチンさんが説明してくれた。「超音波センサーがかざした手を感知すると、アルコール液を噴射して手を消毒してくれる。」

 高雄市にある林園国民小学校の生徒は、授業の一環でロボット工学を学んでおり、台湾を代表して国際大会に出場した実績をもつ。

 ロボット工学を教えるツァイ・テウェイ先生は「機械の構造や歯車の加速・減速、そのほか基礎的な概念など、教えるのが大変なことはいっぱいある。だけど子供たちはレゴで遊ぶことが好きだから、このロボットを見せてあげるとすぐに興味を持ってくれる」と話していた。

最終更新:3/11(水) 16:43
ロイター

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