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日弁連会長に荒氏(相馬出身) 仙台弁護士会 東北から初当選

3/12(木) 9:43配信

福島民報

 日弁連(会員約四万二千人)は十一日、菊地裕太郎会長(68)の任期満了に伴う次期会長選の再投票を行い、仙台弁護士会の荒中(あら・ただし)氏(65)=相馬市出身=の当選が決まった。十八日の選挙管理委員会で正式決定する。任期は四月一日から二年。

 荒氏は相馬高、東北大法学部卒。一九八二(昭和五十七)年に弁護士登録した。仙台弁護士会長、日弁連の副会長や事務総長を歴任した。

 日弁連によると、現行の選挙制度になった一九七五年以降、福島県出身者が会長に選ばれるのは初。東北地方の弁護士会所属の弁護士が会長に選ばれるのも初めてという。

 会長選では過去最多の五人が立候補したが、二月七日の投開票で当選条件を満たす候補者がいなかったため、得票上位二人による決選投票となった。

最終更新:3/12(木) 9:43
福島民報

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