クラウド名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansanは、新たな事業戦略「Sansan Plus」を発表した。
Sansan Plusでは、Sansanが作る正確な名刺データの下、パートナー企業と共にさまざまなアプリケーションの提供と、社内に蓄積するあらゆるデータの整備、デジタル活用のコンサルティングを行って企業のデジタル化を後押しする。
これによりSansanのユーザー企業・組織は、法務や経理、コンプライアンスなど専門部門だけが持っていたデータを名刺から検索することで、長時間を要していた業務の短縮を図ることができる他、営業活動などさまざまな業務をデジタル化し、最適化できる。
Sansan Plusは「Sansan Plus App」「Sansan Plus Consulting」「Sansan Plus Integration」の3つの概念から成り立つ。参画する各パートナー企業は、Sansan Plus Partnerと呼ばれ、ユーザー企業のメリットを追求する。
・Sansan Plus App:Sansanと外部SaaSサービスが連携し、Sansan上で利用ができるオプション機能群で、名刺データを入り口に外部サービスと連携することにより、これまでになかった価値や機能を提供する。ユーザー企業は、Sansan Plus Appとして提供される各オプション機能を個別に追加できる。
・Sansan Plus Consulting:Sansanがコンサルティング会社と連携し、各種Sansanサービスを活用した企業のデジタル化コンサルティング支援を行う。
・Sansan Plus Integration:企業がデジタル化を推進する際には社内のデータを効果的に統合して一つのマスターデータを構築することが必要になる。今回SansanはtoBeマーケティングおよびリアライズとデータ統合領域にて協業。Sansanの提供するデータ統合ソリューション「Sansan Data Hub」と各社のソリューションを活用し、社内に散らばるデータを統合するためのコンサルティングを実施する。
ITmedia マーケティング
最終更新:3/12(木) 6:00
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