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昨年は就任1年目の与田剛監督のもと、終盤までCS出場を争った中日。ドラフトでは与田監督が前年に続いてくじ運の強さを発揮し、オリックス、ソフトバンクとの競合の末、昨春のセンバツで優勝した東邦高のエース・石川昂弥(19)を引き当てた。
センバツでの3本を含め高校通算55本塁打で、U-18ワールドカップでは日本代表の四番として木製バットでも結果を残した石川は、プロでは内野手に専念。左肩腱板炎のため春季キャンプ途中から別メニュー調整となったものの、3月3日の教育リーグから実戦に復帰した。将来のクリーンアップを目指し、まずはファームでしっかりと足元を固めていきたいところだ。
石川よりも1年早く、ドラフト1位で4球団から入札され、やはり与田監督によって引き当てられたのが根尾昂(20)。プロ1年目の昨シーズンは、ウエスタン・リーグで正遊撃手としてチーム最多の108試合に出場するも、打率.210、2本塁打とプロの壁にもぶつかった。それでもシーズン終盤には一軍を経験し、オフにはアジア・ウィンターリーグに参戦。今季は外野での出場も視野に入れながら、2年目の飛躍を誓う。
投手では、昨年は清水達也(21)が高卒2年目でプロ初勝利を含む2勝、同期の山本拓実(20)もプロ初勝利を含む3勝を挙げるなど、若手の台頭が目についた。その2人と同期のドラフト2位で、昨年は右ヒジ手術のためにほぼシーズンを棒に振った石川翔(21)が、3年目の今季は彼らに続いていけるかにも注目だ。
イレブンスポーツでは、ファーム公式戦(一部試合を除く)のライブ配信および見逃しオンデマンド配信を楽しむことができる「プロ野球プレミアム」を3月から開始した。
※氏名の後のカッコ内は2020年の満年齢
最終更新:3/27(金) 2:05
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