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サッカー=武漢卓爾が中国帰国へ、欧州での新型コロナ感染拡大で

3/13(金) 11:38配信

ロイター

[マドリード 12日 ロイター] - サッカーの中国1部、武漢卓爾の選手らが、プレシーズンツアーで訪れていたスペインから中国へ帰国することが分かった。

武漢卓爾は1月29日にアンダルシア州カディスへ到着。新型コロナウイルスが世界的大流行に発展し、中国リーグのシーズン開幕も延期になったことから、そのままスペインの地にとどまっていた。

しかし、チームを率いるホセ・ゴンサレス監督はスペイン通信(EFE)に対し、「現在問題が起きているのはここだ。中国では実質(コロナウイルスは)根絶された」とコメント。地元の武漢よりもヨーロッパの方が感染リスクが高いとの見解を示した。

世界中で4600人以上が亡くなっているコロナウイルスだが、中国での感染者数はここ最近減少しつつある。その一方で欧州では急増しており、スペインは感染者数が欧州で2番目に多く、12日時点で死者は84人。

最終更新:3/17(火) 4:52
ロイター

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