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大阪・松井市長「コロナがわかってきた、うまく付き合う」

3/13(金) 13:15配信

Lmaga.jp

大阪市は、新型コロナウイルスの影響で臨時休業している大阪市立の幼稚園、小学校、中学校で、23日・24日に登校日を設けて学級活動と終業式・修了式をおこなうことを12日の定例会見で発表。2日間で生徒たちの状況を把握する方針でいることを明らかにした。

【写真】大阪市の相談窓口

この日の午前中、「大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議」に参加していた大阪市の松井一郎市長。「今までは、コロナに対しわからないことが多すぎた。どういうものかわかってきた今、ワクチンができるまでの間、特性を理解しながらうまく付き合っていく方向にハンドルを切るべき」と自身の方針を述べた。

市では今後、学校を24日まで臨時休業とし、25日の春休みから従来の運営に戻す。放課後いきいき活動や部活動なども、感染対策を考慮しながら再開されるという。登校日の23日は学級活動を、24日に終業式と修了式を実施。生徒や教師たちにとっては、久しぶりにクラスメイトと再会できる2日となる。

しかし、すぐに春休みに入ってしまうことに対し松井市長は、「いろいろな形で学校は制約があるが、生徒たちにはそういうものを乗り越えながら、小学校・中学校生活を過ごし、前を向いてやってもらいたい。4月以降の入学式・始業式については、今後の状況により検討し改めてお知らせする」と語った。

取材・文・写真/岡田由佳子

最終更新:3/13(金) 20:19
Lmaga.jp

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