現地12日、米国PGAツアーは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、12日に開幕したザ・プレーヤーズチャンピオンシップ(TPCソーグラス/フロリダ州)の2日目から4月開催予定だったバルスパーチャンピオンシップまで5大会の中止を発表しました。
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ザ・プレーヤーズチャンピオンシップを中継していたCS放送ゴルフネットワークでは、一夜明けた現地の様子について「ザ・プレーヤーズチャンピオンシップ特別編」として放送、中止の決定を受けてのPGAツアーメンバーたちのコメントを紹介しました。
「残念ですが仕方ないことなので、次の試合がいつになるかわかりませんが、そのために準備をして、その時にいいパフォーマンスを出して、待っているファンの人たちにプレーが見せられるように頑張るだけだと思います。早くこの新型コロナの収束を願っています」
「マスターズへの切符を取りたい気持ちで一杯だったが、目標を絶たれたということですごく悲しいです。選手に一斉メールでお知らせが来て、「え・・・」という感じでした。選手やギャラリーのことを考えると、今の状況では正しい判断だったと思います。気持ちとしては試合をやりたいですが、人を巻き込んでまで試合をする必要はないと思います。早く試合がしたいですが、そのための準備をしていくだけです」
「本当は出来ればよかったと思っていますが、次々とイベントが中止になるなかで、我々だけの問題だけでは無くなっているので、事態を静観するだけです。我々ヨーロッパの人間にとっては、母国と行き来をすることも容易ではない状況です。自分が出来ることは、手を洗ってウイルスを防ぐことしか無いです」
「パンデミックは経験したことがないので、本当に恐ろしいです。ここ数日の動きが大きすぎて、私もついていけないです。中止になってしまいましたが、この決断はやむを得ないと思います。PGAツアーの方々は本当にベストを尽くしてくれたと思います。しかし、私達のような外国籍の選手にとっては、米国の選手以上に状況が厳しいと思います。母国に戻るか、ここにとどまるか、重大な決断となってしまいます。でも、世の中にはもっと大変な人たちがたくさんいます。プロとして辛抱して、なんとかこの局面を切り抜けないといけないと思っています」
最終更新:4/6(月) 17:36
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