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「中学校の集金」に焦る理由 「費目」と「費目ごとの対策」を具体的に解説

3/14(土) 11:08配信

マネーの達人

筆者には小学生と中学生の子どもがいるのですが、思った以上に中学校の集金に焦ることがあります。

公立中学校なので金額としては平均的だと思いますが、どうして中学校の集金は親を焦らせるのでしょうか。

その理由と対策を考えました。

学費は月によって最大2万円以上の差がある

これは東京都内の区立小学校と中学校に通う我が家の学費2人分を表にしたものです。

金額は100円以下を切り捨てしています。

支払合計の最大と最小を赤字にしました。

■【給食費】は2か月分引き落としに注意
※の付いている月は、教材費引き落としや給食費2か月分などで高額になっています。

中学校の学校納付金のプリントを見た際には、1年間で支払う金額は小学校高学年と大きな差がありませんでした。

ここで「月々の支払いも大幅に変わることはないだろう」と油断したのが失敗でした。

小学校とは支払う回数と引き落としが始まるタイミングが違うので、月の支払金額に最大2万2000円もの差が出ていたのです。

■【卒業対策積立金】は忘れたころに集金される
また学費には、給食費と教材費、PTA会費も含まれます。

小学6年生は卒業対策積立金として毎月2000円が上乗せされているので高くなっています。

卒業対策積立金とは、卒業アルバムや記念品の積立です。

PTA会費とは別で徴収されます。

入学時に説明はあったのですが、徴収がスタートするのは5年生からなのですっかり忘れていました。

■対策:多めに入金して金額の多い月に備える
毎月の出費はなるべく定額にしたほうが、家計の管理がしやすくなります。

しかし学費の表が示すとおり、毎月同じ金額にはなりません。
そこで、頻繁に電卓をたたき、毎月いくら入金しておけば多い月に足りるのかを計算するように心がけました。

【部活動費】小学校にはなかった費用がジワジワ増える

いまひとつ金額がはっきりしない出費の1つに、部活の活動費があると思います。

入学前はうわさ程度にしか分かりませんし、入部時に全部の費用の説明はありません。

■練習用ウエアや用具は2年目以降も購入
長女はバレーボール部に入部しましたが、マイペースな部活動とはいえジワジワと出費が続いています。

1年ごとに合計金額を出してみました。

部活用品がそろっている2年目からは「部費2000円 + 試合交通費2500円」のみだと思っていたのですが、「試合への移動中に着るジャージ上下がほしい」と言われてスポーツブランドのセールで1万円でそろえました。

さらに、

「冬用のジャージもほしい(約1万円)」
「練習用のボールがほしい(約4000円)」

「試合用の靴下がもう1足ほしい(1100円)」

と、子どものほしい物リストはまだ残っています。

どこまで買うかは試合の頻度と他の部員との兼ね合いで考え、長女と話し合って決めています。

■対策:学校パンフや練習風景から部活動費を予測
練習風景を見れば、

1) 専用ジャージを着ているかどうか
2) シューズは必要か

3) 熱心に活動しているかどうか

この程度はわかりますし、練習に熱心で実力もあるチームは試合数も多い傾向にあり、その分遠征費もかさみます。

学校紹介のパンフレットには部活動の活躍が載っていることも多いので、活躍しているかどうかはそこで分かります。

ちなみに長女の場合には試合の度にお弁当と水筒が必要ですし、親も応援に行くので親の交通費とお昼代も増えます。

子どものためとはいえ、思った以上に部活で出ていくお金は多いのです。

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最終更新:3/14(土) 11:08
マネーの達人

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