新型コロナウイルス(COVID-19)の脅威は遂に全世界のテニス大会を4月いっぱいまで中止にした。
〈3月のコロナウイルスの影響 春の国際大会中止〉
3月8日の BNP パリバ・オープン(ATP/WTA共催)の中止で驚いたが、その後、国際テニス連盟(ITF)が女子テニスの国別対抗戦、フェド杯のファイナルズとプレーオフを延期することを発表。フェド杯・ファイナルズは4月14日~19日にわたりハンガリー・ブダペストで、プレーオフは同じ週の17日と18日に世界8ヶ所で開催予定だった。日本は大阪・ITC靱テニスセンターでウクライナとの対戦が組まれていた。
そのフェド杯中止の発表後、遂にATPが4月26日までの6週間、チャレンジャー大会も含み、全ての大会中止を発表した。ツアーではマイアミ・オープン、モンテカルロ・オープンから、バルセロナオープン(4/20~26)までだ。WTAもアメリカの大会を中止にしたが、ATPと同じようになる様子である。
プロツアーだけでなく、3月12日、国際テニス連盟は主催や公認するITFワールドテニスツアー、ジュニア、車いすテニス、ビーチテニス、ITFシニアツアーなどすべての大会をATPと同じく4月26日まで中止にした。
デビッド・ハガティITF会長は「選手、関係者や観客の安全と健康を危険にさらす訳にはいかない」と話している。
最終更新:3/14(土) 21:23
TENNIS.JP






























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